熊本市議会 2022-06-29 令和 4年第 2回定例会−06月29日-06号
について │ │ 第 7 議第106号 熊本市附属機関設置条例の一部改正について │ │ 第 8 議第107号 熊本市税条例等の一部改正について │ │ 第 9 議第108号 熊本市地域コミュニティセンター条例の一部改正につ│ │ いて │ │ 第 10 議第109号 熊本市民生委員定数条例
について │ │ 第 7 議第106号 熊本市附属機関設置条例の一部改正について │ │ 第 8 議第107号 熊本市税条例等の一部改正について │ │ 第 9 議第108号 熊本市地域コミュニティセンター条例の一部改正につ│ │ いて │ │ 第 10 議第109号 熊本市民生委員定数条例
2、職員定数条例の改正でございます。第7次定員管理計画に併せ、職員定数の引上げを検討しております。 まず、(1)非常時の緊急対応を見据えた定数の見直しでございますが、災害時などに機動的に対応できるよう余裕を持たせた定数を考えております。
厚生委員会室 出席委員 8名 浜 田 大 介 委員長 平 江 透 副委員長 古 川 智 子 委員 伊 藤 和 仁 委員 福 永 洋 一 委員 紫 垣 正 仁 委員 那 須 円 委員 三 島 良 之 委員 議題・協議事項 (1)議案の審査(1件) 議第 109号「熊本市民生委員定数条例
次の、職員定数条例の見直しと定員管理についてお尋ねいたします。 自然災害や新型コロナウイルス感染症対策など、通常業務以外の突発的な状況の中で、通常業務を担っている職員や併任事例で新型コロナウイルス感染症対策を行っている職員も、いずれも厳しい職場実態となっております。少ない人数で最大限の行政サービスを行うため、業務の在り方や定数管理を行い、職員の削減が行われてきました。
について │ │ 第 8 議第106号 熊本市附属機関設置条例の一部改正について │ │ 第 9 議第107号 熊本市税条例等の一部改正について │ │ 第 10 議第108号 熊本市地域コミュニティセンター条例の一部改正につ│ │ いて │ │ 第 11 議第109号 熊本市民生委員定数条例
算 日程第 7 議第105号 専決処分の報告について 日程第 8 議第106号 熊本市附属機関設置条例の一部改正に ついて 日程第 9 議第107号 熊本市税条例等の一部改正について 日程第 10 議第108号 熊本市地域コミュニティセンター条例 の一部改正について 日程第 11 議第109号 熊本市民生委員定数条例
次に、熊本市民生委員定数条例の一部改正についてでありますが、これは本年12月1日に予定されております民生委員の一斉改選に合わせ、世帯数の増加等の要因を考慮した定数の見直しを行うものであります。 その他の条例等の議案につきましては、総務局長から御説明申し上げます。 続きまして、補正予算に関する専決処分について御説明いたします。
3点目は、熊本市職員定数条例の見直しを図るものでございます。定員管理計画の休止を踏まえ、条例で規定する職員定数について引上げの検討を行います。 以上、3点の取組に速やかに着手し、必要な職種や人数などを精査してまいります。 私からの説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○田尻善裕 委員長 以上で説明は終わりました。 これより質疑を行います。
左側の(A)の欄が国勢調査による各区の人口となっておりまして、その右横が現在の議員定数条例の根拠となっております平成24年の県知事告示の人口との比較でございます。御覧のとおり中央区と南区で増加し、東区と西区、北区で減少しております。さらに右側の議員数でございますが、(B)の欄が各区の人口増減に基づいて各区の議員数を整数化した数となっております。また、(C)の欄は現在の議員定数でございます。
職員数は職員定数条例で定めます範囲の中で、民間活力の活用でございましたり、事務事業の見直し等を図り、本市の重要施策等、注力すべき分野に重点的に人を配置しながら、必要な人員を確保しているところでございます。総数につきましては、平成24年度から令和3年度までに148名減少しているところでございます。 続いて、2ページを御覧ください。
当委員会に付託されました議第13号荒尾市職員定数条例の一部改正については、異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しております。 以上です。 4:◯議長(安田康則君) ◯議長(安田康則君) 産業建設常任委員長菰田正也議員。
────────────────────────────── 令和3年3月23日(火曜日)午後1時30分 開議 第 1 議第11号 専決処分について(令和2年度荒尾市一般会計補正予算(第 13号))(委員長報告) 第 2 議第12号 荒尾市新型コロナウイルス感染症対策制度融資利子補給基金条例 の制定について(委員長報告) 第 3 議第13号 荒尾市職員定数条例
について(総務、文教経済、健康福祉、予算決算、 議会運営の各委員長) 第12 議員の派遣について ――――――――――――――――本日の会議に付した事件 承認第1号 専決処分(令和2年度合志市一般会計補正予算(第11号))の承認 議案第1号 合志市長等の損害賠償責任の一部の免責に関する条例 議案第2号 機構改革に伴う関係条例の整理に関する条例 議案第3号 合志市職員定数条例
――――――――――――――――本日の会議に付した事件 承認第1号 専決処分(令和2年度合志市一般会計補正予算(第11号))の承認 議案第1号 合志市長等の損害賠償責任の一部の免責に関する条例 議案第2号 機構改革に伴う関係条例の整理に関する条例 議案第3号 合志市職員定数条例の一部を改正する条例 議案第4号 税外収入金に係る督促手数料及び延滞金徴収に関する条例の一部を改正する条例 議案第5号 合志市国民健康保険税条例
続きまして、議第13号荒尾市職員定数条例の一部改正についてでございます。 議案書3の25ページをお開き願います。 提案理由といたしましては、新病院の開院に向け、医療体制の充実を図るため、病院事業職員の定数を増員したいからでございます。 内容につきましては、次のページをお願いします。 病院事業の職員定数を、420人から470人に改めるものでございます。
(提案理由説明・質疑) 第11 議第10号 令和3年度荒尾市病院事業会計予算(提案理由説明・質疑) 第12 議第11号 専決処分について(令和2年度荒尾市一般会計補正予算(第1 3号))(提案理由説明・質疑) 第13 議第12号 荒尾市新型コロナウイルス感染症対策制度融資利子補給基金条例の 制定について(提案理由説明・質疑) 第14 議第13号 荒尾市職員定数条例
――――――――――――――――本日の会議に付した事件 承認第1号 専決処分(令和2年度合志市一般会計補正予算(第11号))の承認 議案第1号 合志市長等の損害賠償責任の一部の免責に関する条例 議案第2号 機構改革に伴う関係条例の整理に関する条例 議案第3号 合志市職員定数条例の一部を改正する条例 議案第4号 税外収入金に係る督促手数料及び延滞金徴収に関する条例の一部を改正する条例 議案第5号 合志市国民健康保険税条例
◎藤本泰二 総務課長 職員の定数管理につきましては、定数条例の中で推移しているところでございますが、職員数の減につきましては、このときは包括委託について職員数が減ったところでございます。 技術の継承につきましては、技術研修班というところを設置するなどして、継続的に技術を引き継ぐようなところを遂行しているところでございます。 ○福永洋一 分科会長 もうちょっと。
◎藤本泰二 総務課長 職員の定数管理につきましては、定数条例の中で推移しているところでございますが、職員数の減につきましては、このときは包括委託について職員数が減ったところでございます。 技術の継承につきましては、技術研修班というところを設置するなどして、継続的に技術を引き継ぐようなところを遂行しているところでございます。 ○福永洋一 分科会長 もうちょっと。
││ 5 │議案第 5号 │ │ 令和2年3月7日 │ 原案可決 ││ │ │改正する条例 │ │ │├──┼───────┼──────────────────────────┼─────────┼───────┤│ 6 │議案第 6号 │合志市職員定数条例